Madame Pivot Tokyo(マダムピボット東京) は、現在準備中です。

2021/06/01 12:58

Ciao, buon giorno a tutti !!!


みなさん、こんにちは。

「Madame Pivot 東京」のショップオーナーです。


この記事はハイヒールを履きたくても痛くて疲れるから諦めていた全女性に読んでもらいたくて書いています☺️


最近は、バレエシューズやスニーカーなどのヒールのない靴が履きやすくて人気ですね。

私もまったりモードの時はスニーカーを愛用しています😉


でも、ここぞ❣️という女を出したい時は、ハイヒールがマストアイテムです👠


だけど、ハイヒールやピンヒールって、

足が痛くなるし疲れるし、

男の人の歩くスピードについていけないし、

我慢することが沢山で、「ここぞ」という場面でも地味〜なヒールの低いパンプスで無難に済ませてしまう方も多いかもしれません。。。


そこで、今回はそんな悩める女子たちに向けて、全力でお奨めしたい

イタリアの靴メーカーMadame Pivot(マダム・ピボット)

をご紹介します🔥


こちらのゴールドベースのピンクとブルーの型押しグラデーションが美しいハイヒール、ヒールの高さは8.5cmです。

左ヒールのみにワンポイントのビジューが輝いていてとてもエレガントですね。

(※ヒールの高さは7cm、8cm、8.5cm、10.5cmが選べます)


Madame Pivotの靴は元々アルゼンチンタンゴを踊るための靴として作られています。

タンゴダンサーはこのハイヒールを履いて、飛んだり跳ねたり、時には走ったり、

タンゴ愛好家も夜ごと繰り広げられるダンスパーティで、短くて2〜3時間、長くて一晩中踊り明かすこともあります。


こんなヒールの高い靴を履いて一晩中踊り明かすの⁉️と驚かれるかもしれません。


そこは全く問題なし❗️❗️

ダンスを踊るための靴なので、足にフィットして安定感があるので、疲れにくい仕様になっています。

インソールには厚手のパッドが入っているので、履いた瞬間の履き心地はふわっとしていて、足の裏にかかる負担を和らげてくれます。



また、ハイヒールを履く時の困りごとで外反母趾で足幅が広く、合う靴がないという声も多くあります。

Madame Pivotのシューズは足幅のサイズが

・Standard(標準)

・Narrow(幅狭)

・Flat(甲低)

・Wide(幅広)

の4種類から選べるので、ご自分の足の形に合ったものを見つけることができます。



シューズのボディは高品質の本革を使用していますので、履くたびに足に馴染んでいきます。


当店のお客様が、Madame Pivotを履いた感想をこのようにおっしゃっていました。


タンゴシューズを知らない人が可哀想

タンゴシューズを知ってしまったら他のヒールは履けない


イタリアの伝統的な職人技と品質、快適さを盛り込んだタンゴシューズを

ハイヒールを諦めていた女性はもちろん、全ての女性に味わっていただきたいです❤️



MADAME PIVOTについて】
MADAME PIVOT
(マダム・ピボット)はイタリア・フィレンツェに本店を持ち、アルゼンチンタンゴを踊るためのダンスシューズを製造販売しています。足に吸い付くようなフィット感と、驚くほど快適な履き心地で、今まで「痛い」「辛い」「我慢」してきたピンヒールの概念を覆させられます。

イタリアの伝統的な職人技と品質、快適さを盛り込んだダンスシューズはそのエレガントなデザイン性からダンスフロアの外の女性達にも結婚式、セレモニーの場でパーティシューズとして愛されています。
ソール部分にはクッションが入っているので、足の裏が痛くなりにくく、安定感が良いので、ピンヒールなのに走れます。

現在、MADAME PIVOTは、男性用・女性用合わせて数百種類ものシューズを取り揃えており、イタリアのみならず世界中で愛され、信頼されるブランドとなっています。